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ライトスーパーローダー
デッキだけをスライド傾斜させる
汎用運搬車
車両を傾斜させることなくボデーだけをスライド傾斜させる合理的機構採用の産業機械運搬車。理想のスライド傾斜機構の採用により、車両の軽量化と低床化を同時に実現させました。スーパーローダーよりも機構を軽量化したスライドタイプです。
制作事例はこちら特徴
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軽量
高張力鋼(ハイテンションスチール)を用いライトスーパーローダー専用のボデー構造とすることで、強度と軽量化を両立させました。また、スーパーローダーに比べスライド機構も軽量であるため、積載量を多く確保することができます。
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高い汎用性
低いボデーとゆるやかなスロープを両立したライトスーパーローダーは地上クリアランスの小さいアスファルトフィニッシャーなどの道路舗装機械からフォークリフトまであらゆる産業機械の運搬を合理的且つスピーディーにこなします。
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豊富な「ゲート」オプション
荷役作業に応じた多様なゲート(歩み板)を設定しています。
傾斜角度 約12°~13°
荷台長
5500mm~6000mm(クレーン付)
5600mm~6100mm(クレーン無)
積載量
5500kg~6000kg (クレーン付)
6000kg~6500kg(クレーン無)
※値は2020年現在の標準仕様のものです
傾斜角度 約10°~11.5°
(GVW20ton車)
荷台長
5900mm~6500mm(クレーン付)
6500mm~7300mm(クレーン無)
積載量
7500kg~8000kg (クレーン付)
9000kg~9500kg(クレーン無)
(GVW22ton車)
荷台長
6900mm~7400mm(クレーン付)
7250mm~8100mm(クレーン無)
積載量
8000kg~8500kg(クレーン付)
9500kg~10000kg(クレーン無)
※値は2020年現在の標準仕様のものです
寸法は掲載車両の値です。
仕様により値は異なります。